一人暮らし 夏場は気をつけて!
夏場は体調が急変することがあります。
急に暑くなったり、気温の差が激しかったり、暑さで熱中症を起こしたりと、油断できないのがこの時期ですね。
梅雨時の急に暑くなる日など、体調を崩しがち。
一人で暮らしていると単なる体調不良と思っていても、脱水症状を起こしてしまったり、高熱を発熱して動けなかった等、経験したことある方も少なくないはず。
高齢者の孤独死は社会問題にもなり、見守りなどの取り組みもされているようですが、意外と若年層や壮年期(31~44歳)中年期(45~64歳)では備えや危機管理が薄いように思います。
私自身、50代で一人暮らしの経験から、体調不良で寝込んでしまうと、コップ一杯の水を飲むにも身体が思うように動かないことがありました。
誤嚥(食べ物を気管に詰まらせる)等を起こすと、一人だとものすごく恐怖を感じます。
だから、シェアハウスに関心を持ったことも理由のひとつです。高齢者でなくても互いに見守りができる。とっさの時の助けになる。そういう生活全体に扶助の側面を得られる暮らし方が、自分には必要だと痛感しています。
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