「のような」存在

スルスルと滑るように毎日が過ぎていく。明日の夜にはバスに乗って大阪に向かう。

実家の建具に修繕が必要で、見積もりに来てもらう。

何かしら用事が出来て大阪に帰るにも意義を見出だせる。

南半球にいる行方知れずの長男にメールをしたら返信が来た。元気らしい。本当にどこにいるんだろう?(笑)

そういう私も、今どこに住んでいるかは長男は知らせていない(笑)

家族のような存在。

「のような」は、本当の家族より「家族」っぽいかも知れないな。と、思うこともある。

シェアハウスに暮らし始めて3ヶ月。

身近に居る者が担う 価値みたいなものに触れています。

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