必要とする住まい
一人で暮らしていこうとする知り合いがいて、経済的にも気持ち的にも、周りの協力があれば、確かに暮らしていけるのじゃないかな?と感じる。
住まいはただ寝食を得るための場所ではなく、そこで豊かな気持ちで暮らすことが大事です。
迷ったり困ったりしたときに手を差しのべてくれる知った人が居るか居ないかで人の幸不幸が分かれるような気がします。
暮らしのなかでの助け合い譲合いの生まれる環境「おとなのシェアハウス」求められています。
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