くつろぎサロン
2*10*1
つ ど い
【2】カップルでも【10】グループでも【1】ソロでも、【つどい】かたは色々あります。
住み開きを始めるきっかけは、庭先で立ち話をする延長線上に、気軽に集える場所を提供したいという思いからです。
【2】カップルでも【10】グループでも【1】ソロでも、【つどい】かたは色々あります。
住み開きを始めるきっかけは、庭先で立ち話をする延長線上に、気軽に集える場所を提供したいという思いからです。
住み開きとは、本来プライベートなスペースである自宅の一部を開放し、カフェやギャラリーなどコミュニケーションの場として公共化することです。自分の「好き」を活用して、住宅の一部に外部の人と交流できる空間を設けたのが【住み開き】です。
生まれ育った堺金岡。小さな頃に育ったこの土地でサロンを開きます。サロンと言っても【住み開き】の意味合いのある【コミュニケーションの場】として、手作りのお茶菓子を用意してカフェスペースで提供します。
庭には四季折々に花を咲かせています。庭先に腰かけてティータイムを楽しんでもらったり、お喋りの花を咲かせてください。
金岡神社から竹内街道(大道)を東に、我堂金岡線(府道192号)の交差点角です
竹内街道の起源は推古天皇21年に整備された「大道(たいどう)」にあります。難波と飛鳥を結び、日本最古の官道となったこの道とほぼ重なる竹内街道の街道沿いには、応神天皇陵、仁徳天皇陵、推古天皇陵をはじめとする古墳が多数あることから、物資輸送路、文化伝達路として重要な役割を果たした幹線通りと考えられています。 【堺市内の竹内街道】堺(大小路交差点=大道筋交点) – 瓦町(堺市役所) – 榎元町(西高野街道と分岐) – 大阪市交通局中百舌鳥検車場の北側 – ときはま線と交差 – 金岡町(金岡神社) – 大阪中央環状線と斜めに交差(この付近で難波大道と合流) – 大泉緑地南沿い – 野遠町(下高野街道と交差) – 西除川(西除橋) 金岡神社から歩いて5分。大泉緑地から歩いてもすぐのところにサロンはあります。この地区には11の自治会があり、その中でも金岡神社から竹内街道に面した世帯で構成される「大道町」の名称の自治会になり、竹内街道ゆかりのエリアです。
※専用駐車場は近くに1台分ございます。満車の際は近隣のコインパーキング等をご利用ください。