暮らしているから、わかる

シェアハウス、

自主的な運営をしているハウスでは、生活に必要な工夫や改善のアイデアなど意見が交わされるのかも知れないけれど

ことクローズ型のハウスだと、余程のクレームでない限り、そのままになっていると思われる。

クレームがなければ、快適とまでは行かなくても良好と受け止められる。

巡回して清潔にしていれば、住む側も全く問題がない。

敢えて、要望まで出すことにも抵抗があったりする。

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身支度をするのは洗面室という習慣のある私は、自室にドレッサー的なツールがない。例えば鏡。

共用の洗面台を使うのだが、広い窓があり、日差しを遮るものがないため、非常に暑い。

洗濯機と洗面台のあるスペースで、窓を大きく開けると空気の入れ換えにも最適である。

が、そこで身支度をすると言うことを考えてはいないと思われます。男性なら、洗顔と歯磨き程度に立つたけの空間と捉え、換気のための窓にはカーテンなど不要。

浴室の窓と同じ役割の窓と見なしているのだと思います。

用意する側と使う側

暮らしているから、わかること。

暮らしている人の日常を見ないとわからないこと、ありますね。

 

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