おとなのシェアハウス

自宅を離れ、現在 シェアハウスに居住中。

自宅とは違う、切り取られた暮らしのような感覚。

共用スペースと自室。4畳半ほどのスペースが自室。

自分なりに快適さを求めて暮らしています。

限られたスペースで快適に過ごすには「整理整頓」がまず大事

そして毎日の眺めがよいこと。

客観的に見て、心地よいことが自分にとっても心地よいことなのでは?と

定点観測的に毎日を撮影し始めました。。いつまで続けられるやら。

部屋の毎日

ピックアップ記事

  1. 今年96歳の母は、サービス付き高齢者向け住宅に入居しているけれど、面会に行く度に「寂しい寂しい」と訴…
  2. 2023/7/20

    介護と言う形
    重たい荷物を背負うように、介護をしていた日々を振り返る。母の存在が重たくて、理想からかけ離れ…
  3. 高齢者住宅に入居している母の一時帰宅、コロナ禍で制約がある中、5ヶ月ぶりに自宅に帰ってきました。…
  4. 母と暮らすようになって、一年半が経過しました。同居当初は、母の言動に振り回され、このまま私は生き…
  5. 昨日のひな祭りの日、母の誕生日でした。御年 93歳になりました。誕生日祝いに、前倒し…
  6. 母と暮らし始めて、几帳面な母の暮らしに入り込むことの難しさを感じた数ヶ月。ところ…
  7. 4週に1度の健診。母に付き添うようになって、半年くらい。その間に介護認定や主治医とのやり取り…
  8. 限界だと思っても、さまざまな思いは器から溢れるけど、ちゃんと受け皿があって、こぼれた思いが溜まってい…
  9. 【包み込むように見守る】・・・限界が見え隠れ母の気分に振り回されて、少し疲れ気味のこ…
  10. 母との暮らしも10ヵ月近くになりました。振り返ってみると、同居からのこれまで、色…
PAGE TOP