【シームレスな暮らし①】

二拠点居住を始めて一年半近く経つ。
拠点は実家と仕事場
実家の意味を持つのは「母の居住地」
母は高齢になり今後誰かのサポートが必要になる。

老いとは、極々自然の摂理で自分にもやがてやってくる。

二拠点居住で月に2度ばかり大阪東京を行き来してるが、通ううちに新幹線での快適な過ごし方も心得て、快適である。

東京大阪間の距離もやがてシームレスな継ぎ目のない世界になってきた。が、それは私だけの暮らしであって、

母を優先すると、快適な二拠点も、ひとところの定住に余儀なくされている。

そして、新しく始まるシームレスな住環境、
実家での母の暮らしと私の暮らしである。

1階の和室が母のスペースで2階の和室が私のスペース。
共有部分はキッチン、リビング、浴室、洗濯などのユーティリティ部分。

この使い分けを難なくやってのけられるのは・・・
シェアハウスで暮らしたお蔭。。
共有部分で使う自分のものは決められた場所に置き、置き場がなければ自分の部屋に持ち帰る。

それがごく自然に出来るようになった。

一つ屋根の下でのシームレスな暮らし。

かつて私が母の娘として、一つ屋根の下で暮らしていた頃とはまた違う。。互いの個を重んじる暮らし方である。

ピックアップ記事

  1. 限界だと思っても、さまざまな思いは器から溢れるけど、ちゃんと受け皿があって、こぼれた思いが溜まってい…
  2. 【包み込むように見守る】・・・限界が見え隠れ母の気分に振り回されて、少し疲れ気味のこ…
  3. 母との暮らしも10ヵ月近くになりました。振り返ってみると、同居からのこれまで、色…
  4. 高齢の母と暮らし始めて、生活の基本自体がずいぶんと様変わりした。時間のスピードがゆっくりにな…
  5. 2019/6/9

    私の日常
    東京ステイが終わって半年母との暮らしで、自由な時間が減り気儘な私の暮らし向きも一変した…
  6. 表面に現れていることに、そこにも真実はあるけれど奥底にはもっと深い真実があったりする。自…
  7. 『陽』と『陰』物事には光の差す場所と影になるところがある人間も同じで表向きと内側があ…
  8. 階下に住む母が2階に暮らす私に用事があるときに呼び鈴代わりにあるナースコールボタンを押すとオルゴ…
  9. 通勤用に決まった靴を何足も履き潰している私。でも、おろしたては慣れるまでに時間が掛かる。…
  10. 【母の終活】庭の手入れが母の生き甲斐なのだけれど、色々と思うところがあり、少しずつ手放してい…
PAGE TOP