見える景色と見たい景色②

探し物をする日常は、何が原因するのでしょうか?

あるべきところにあるものが、ない。
・・・というより、あるべき場所を作っていないことから始まります。

探し物をする日常 = 所在の定まらないものを探す

 

わたしは片付けのオーガナイズをしてからは、探し物をする時間が格段減りました。

あるべきところに置く(仕舞う)ことで、
探す行為から、簡単に取り出す行為に変化したからです。

 

散らかった空間も、

床の上に無造作に置かれたバッグの定位置を決めると、
床には、何も置かれることなく、掃除が簡単になりました。

テーブルの上に放置された雑誌や郵便物の定位置を決めると、
部屋全体の印象がすっきりしました。

クローゼットの収納方法を見直し、機能的にしたら、
ソファに洋服を仮置きする習慣がなくなりました。

 

ホッとしたくて、ソファに座ると、
片づいた部屋が殺風景に思え、観葉植物を買ってきました。

壁にウォールペーパーを施して、家族の写真を貼りました。

代用品として使っていたカラーボックスを、お気に入りの家具に変えました。

 

20150818

「見える景色」から「見たい景色」へと変わっていきました。

 

そうして初めて・・・「心地良い」ということがどういうことなのか、
実感できるようになりました。

 

オーガナイズは、単なる掃除のような片付け方ではなく、
行動や動線を考えて、自分に合った収納方法を生活に取り入れます。

そして、心地良い日常がどのようにすれば得られるのかを
自分の嗜好や習慣を見つめ直して、よりよい暮らしを実現させることです。

 

そのお手伝いをさせていただけたらっ!と、ご提案をしていきたいと鋭意努力中。

ライフオーガナイザー 梶原 要子

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