与えられた環境、それを活かす工夫②

ここに配置するために設計されたかと思ったけど、結構 窮屈??
便利かな?と思ったけど、結構 邪魔になって不便??

そんな生活の中で、散らかることが多かった原因は、自分の性格なのだと思い込んでいました。

散らかるべくして、散らかった。

「片付ける」の意味は、

 物を、適当な場所にきちんと入れ納める。乱雑に置かれている物をまとめ整える。「部屋を―・ける」「本を物置に―・ける」

重要なポイントは、「適当な場所」に入れ納める。というところです。

適当な場所の「適当」の意味は、

ある条件・目的・要求などに、うまくあてはまること。かなっていること。ふさわしいこと。また、そのさま。「工場の建設に―な土地」「この仕事に―する人材」
程度などが、ほどよいこと。また、そのさま。「調味料を―に加える」「一日の―な仕事量」
やり方などが、いいかげんであること。また、そのさま。悪い意味で用いられる。「客を―にあしらう」「―な返事でごまかす」

 

取り間違えては困ることは、 決して、3の「やり方がなどが、いいかげんである」ではなくて、
1の「ある条件・目的・要求などに、うまくあてはまること。ふさわしいこと。」の意味と捉えることなんですね。

 

「条件」・「目的」・「要求」 さて、なんでしょう?

 

散らかっているのが嫌だから、取り敢えず、片付ける

この片付けるは、まさに いい加減な の意味の方になります。
例えば、
「条件」:6帖のリビングスペース、高価な家具は置けない

「目的」:本を読むことや、テレビで映画を観るのが好き、寛ぎたい
「要求」:お客様が来ても、寛いでもらえる空間にしたい

うまくあてはまると、

6帖のリビングスペースに、読みたい本が散らからないように、手ごろな値段の書庫を置き、
テレビが寛いで観れるようにテレビとソファの位置を考える。
お客様が来ても、いつもスッキリさせるために、本やテレビリモコンの定位置を決めておく。

ここで、気付いてもらいたいのが、片付けって、「入れ納める」ってことなので、
適当な「入れ納める」場所が、最初に決まっていなくてはならないこと!
そんなこと、言われなくても わかっている!って、

だけど、なかなか それを実行するとなると、出来そうで出来ないものなのですね。

大掃除した後、数日はきれいをキープしてるけど、また散らかる。

それは、その納め場所が「適当」では無かったのか、
もしくは、入れ納める「行動」に、見直しが必要があったのではないか。

「入れ納める」場所と自分の「行動」 この関係性を、客観的に見ることで
自分では気づかなかった、自分の行動パターンや必要な動線って 見つかるものなのです。

 

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