その年齢に合った快適な空間への変化

暮らしの適正サイズを見極めれたか③

現在の住宅事情は、賃貸住宅 1LDK 40㎡
独り暮らしなら、ワンルームでいいんじゃないの?と、周りの声もありましたが、来客を考えると寝室は独立させたかったので、居室がひとつ独立した1LDKにしました。

 

独り暮らしだけど、この間取り、二人暮らしにも ちょうどいいサイズです。

 

転居ごとに、断捨離の機会を得るのですが、それでも捨てられないものが遠々付きまとう。
転居回数、5回の私がプチ断捨離モドキを繰り返しても、捨てきれないものが溜まっているのだから、引っ越し経験の少ない人はどれだけ溜まっているんだろうか。。と、興味深々ですよ。

 

ここまで来て やっと 「本題」暮らしの適正サイズを見極めれたか

人生は長いです。長く生きれば生きるほど、持ち物は増えるものです。
家族の数が多ければ、それに比例して、荷物は増えます。思い出も乗算しますよね。
特に、40代、50代の方へ・・・
今じゃなくて、この先、その荷物の処理を誰がしてくれるのかを考えること。出来ますか?

 

私の引っ越しのとき、娘が手伝いに来てくれて、「なんでこんなものを大事に取ってあるの?」って、注意されました。

「あるある」状態です。この会話、親子で取り組む片付けの場面で、必ずと言っていいほど、交わされるようです。

 

50代での私でさえ、引っ越しを子世代に頼るのですから、高齢になれば、頼ることは必至です。
自分自身が親世代の面倒を看ることも課題ですが、自分自身の将来を思い描いてみませんか?

 

自分で捨てるのなら、断捨離よろしく、きれいさっぱり 心地よさも生まれますが、

家族が寄り添ってくれて、これはどうする?捨てる?捨てない?って、訊ねられたときに、本心をどれだけ伝えられるだろうか。。

 

これって、成年後見での場面でも、似たことが起きていたのです。

高齢になると、周りに迷惑を掛けたくないから、嘘(本心でないこと・模範になるような言動)を吐いてしまうのです。

 

寄り添う側も、本人の本心が見えなくて、困惑するケースも多いでしょう。

 

シニアの片づけを考えるうちに、私は 早い段階からの「暮らしの適正サイズの見極め」を提案します。

50代、60代、子世代の独立を境に、身の回りの荷物や暮らしの景色を見直すきっかけを作ってください。

 

「空の巣症候群」を迎い入れないように、
やる気をなくして、ストレスをためて、そのことから、部屋が散らかったりしては、人生がもったいないです。

 

年齢や家族構成によって、整理の考え方や片付けの方法も変えることが必要になってきます。

住宅環境も変えることも必要になると考えています。

 

引っ越しまでしなくても、部屋の模様替えで、その年齢に合った、快適な空間へ変化させましょう。

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