抗加齢は 老いることを抵抗するのではなく、老いの速度を緩め 現状を維持することの意味。
改めて、その意味を考えたいと思います。
2005/10/26に投稿したものです。 10年近く経ったわたしは、今 加齢が進んでいますが・・・笑
夏からこちら・・・病院通いが多くなった。。
私自身の大改修工事という感じがする
結膜炎で 眼科にかかり始めてから
頭痛で 神経内科(8月)
風邪で軽い肺炎になり 内科(9月)
腰痛で 整形外科(10月)
寝不足から歯痛で 歯科
婦人病で 婦人科
皮膚湿疹で 皮膚科
毎週 どこかの病院に出向いていた私です
ふと。。いつもとは違うことを感じる
原因が表面的なはっきりした原因ではなく、ぼんやりとしている
それは 加齢に伴う障害でもあるように感じる
加齢を否定しないようになった
それを認めないと 結局 自分が辛いから
年齢に合った生活や取り組みや 計画を立てなくちゃ。って思う
抗加齢は 老いることを抵抗するのではなく
老いの速度を緩め 現状を維持することの意味
何か そのために少し暮らしに工夫しようと思う医食同源 偏りのない食生活 美味しく感じられるための工夫
やっぱり 食べることに興味がありますからね♪